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授業での利用

ドリトルは小学校から大学までの幅広い範囲で利用可能である。企業の新人研修としても使われた例がある。ここでは、授業で利用するための参考として、いくつかの授業例を紹介する。

以下の授業例で、授業回数や難易度は、中学校技術・家庭や高校普通教科「情報」、大学の共通科目程度を想定している。小学校では、高学年以上であれば、多少時間を増やす程度で実施可能である。1回あたりの授業時間は45分から50分程度を想定している。

プログラミング

プログラミングを体験しよう

ソフトウェアの仕組みを学ぼう

ゲームを作ろう

ネットワークプログラミング

チャットの仕組み

ロボット制御

ロボットでダンスを踊ろう

ロボットで迷路脱出

ロボットで物を運ぼう