プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学 兼宗研究室

ユーザ用ツール

サイト用ツール


ch_common_object

差分

この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。

この比較画面にリンクする

次のリビジョン 両方とも次のリビジョン
ch_common_object [2018/01/04 06:16]
kanemune 作成
ch_common_object [2018/02/09 11:14]
klab
ライン 1: ライン 1:
-[[マニュアル]]に戻る。 
- 
 #  標準オブジェクト #  標準オブジェクト
 ドリトルには、さまざまな種類のオブジェクトが標準で用意されている。ここでは、ドリトルのプログラムを作るときに、さまざまなプログラムで共通に使われるオブジェクトについて概要を説明する。ブロック、タイマー、配列については「[[ch_reference|ドリトル言語の基礎知識>​ch_syntax]]」を参照されたい。ネットワーク、ロボットなど外部機器制御、音楽演奏などのオブジェクトについては、本文の各章と「[[レファレンス]]」を参照されたい。 ドリトルには、さまざまな種類のオブジェクトが標準で用意されている。ここでは、ドリトルのプログラムを作るときに、さまざまなプログラムで共通に使われるオブジェクトについて概要を説明する。ブロック、タイマー、配列については「[[ch_reference|ドリトル言語の基礎知識>​ch_syntax]]」を参照されたい。ネットワーク、ロボットなど外部機器制御、音楽演奏などのオブジェクトについては、本文の各章と「[[レファレンス]]」を参照されたい。
ch_common_object.txt · 最終更新: 2020/07/11 05:24 by klab