プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学 兼宗研究室

ユーザ用ツール

サイト用ツール


ch_microbit

差分

この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。

この比較画面にリンクする

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
次のリビジョン 両方とも次のリビジョン
ch_microbit [2019/02/01 16:11]
klab
ch_microbit [2019/02/01 16:12]
klab
ライン 256: ライン 256:
  
 ##​ microbitで無線通信をしてみよう ##​ microbitで無線通信をしてみよう
- microbitを使うことで無線通信を簡単に利用できる。ドリトルでは無線のオブジェクトである「**無線**」を使い、「**送信**」や「**受信**」の命令を使って文字の交換やセンサの計測値の送受信が可能である。無線で送受信する機器間の設定は「**グループ**」の命令を使い、通信するグループを0〜255の間で設定することで同じグループ間で無線通信することが可能になる。+ ドリトルでは無線のオブジェクトである「**無線**」を使い、「**送信**」や「**受信**」の命令を使って文字の交換やセンサの計測値の送受信が可能である。無線で送受信する機器間の設定は「**グループ**」の命令を使い、通信するグループを0〜255の間で設定することで同じグループ間で無線通信することが可能になる。
  
 <​code>​ <​code>​
ライン 264: ライン 264:
 」。 」。
 繰り返し実行=「 繰り返し実行=「
-  LED!(無線!) 表示+  無線!"​hello"​ 送信。
 」。 」。
-ボタンA押されたとき=「 +無線受信したとき=「 
-  無線!(光センサ!明るさ?​) 送信。+  LED!(無線!) 表示
 」。 」。
 mb!転送。 mb!転送。
ライン 278: ライン 278:
 」。 」。
 繰り返し実行=「 繰り返し実行=「
-  無線!(光センサ!明るさ?​) 送信。 
-」。 
-無線が受信したとき=「 
   LED!(無線!受信) 表示。   LED!(無線!受信) 表示。
 +」。
 +ボタンAが押されたとき=「
 +  無線!(光センサ!明るさ?​) 送信。
 」。 」。
 mb!転送。 mb!転送。
ライン 292: ライン 292:
 」。 」。
 繰り返し実行=「 繰り返し実行=「
-  無線!"​hello" ​送信。+  無線!(光センサ!明るさ?​) ​送信。
 」。 」。
 無線が受信したとき=「 無線が受信したとき=「
ライン 299: ライン 299:
 mb!転送。 mb!転送。
 </​code>​ </​code>​
- 
  
 <​code>​ <​code>​
ライン 307: ライン 306:
 」。 」。
 繰り返し実行=「 繰り返し実行=「
-  無線!255 送信。+  無線!"​hello" ​送信。
 」。 」。
 無線が受信したとき=「 無線が受信したとき=「
-  LED!(無線!数値受信) 表示。+  LED!(無線!受信) 表示。
 」。 」。
 mb!転送。 mb!転送。
 </​code>​ </​code>​
- 
  
ch_microbit.txt · 最終更新: 2019/03/19 17:59 by klab