プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学 兼宗研究室

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ch_microbit

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ch_microbit [2018/10/19 01:36]
klab
ch_microbit [2018/10/19 01:41]
klab
ライン 146: ライン 146:
 </​code>​ </​code>​
  
-上記のプログラムでは、最初に一度だけ実行する「最初に実行」のブロックの中にディスプレイの消灯命令を実行しており、何度も繰り返す「繰り返し実行」のブロックの中に「ボタンAを押したとき」の条件分岐と「ボタンBを押したとき」の条件分岐を実行している。ボタンAを押した場合は、ディスプレイに「A」を表示し、ボタンBを押したときはディスプレイに「B」を表示する。+上記のプログラムでは、最初に一度だけ実行する「最初に実行」のブロックの中にディスプレイの消灯命令を実行しており、何度も繰り返す「繰り返し実行」のブロックの中に「ボタンAを押したとき」の条件分岐と「ボタンBを押したとき」の条件分岐を実行している。ボタンAを押した場合は、ディスプレイに「A」を表示し、\\ 
 + ​{{:​pasted:​microbit-a.png}} 
 + 
 +ボタンBを押したときはディスプレイに「B」を表示する。\\ 
  
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ch_microbit.txt · 最終更新: 2019/03/19 17:59 by klab