プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学　兼宗研究室

トレース:

ch_microbit

差分

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--- ch_microbit [2019/02/01 17:00]
klab
+++ ch_microbit [2019/02/01 19:38]
klab
@@ ライン 82: / ライン 82: @@
 システム!"microbit"使う。
 最初に実行=「
-　LED!321表示。
+　LED!321 表示。
 」。
 繰り返し実行=「
@@ ライン 140: / ライン 140: @@
 繰り返し実行=「
-　「ボタンA!押された?」！なら「
+　「(ボタンA!押された?)＝＝はい」！なら「
 　　　　LED!"A"表示。
 　」実行。
-　「ボタンB!押された?」！なら「
+　「(ボタンB!押された?)＝＝はい」！なら「
 　　　　LED!"B"表示。
 　」実行。
@@ ライン 205: / ライン 205: @@
 繰り返し実行=「
 　「ボタンA!押されている?」！なら「
-　　　　LED!"A"表示。
+　　　　LED!(コンパス!角度?)表示。
 　」実行。
-　「ボタンB!押されている?」！なら「
-　　　　LED!"B"表示。
-　」実行。
 」。
 mb!転送。
@@ ライン 224: / ライン 221: @@
 繰り返し実行=「
-　「ボタンA!押されている?」！なら「
+　「ボタンA!押された?」！なら「
-　　　　LED!"A"表示。
+　　　　LED!(温度センサ!温度?)表示。
-　」実行。
-　「ボタンB!押されている?」！なら「
-　　　　LED!"B"表示。
 　」実行。
 」。
@@ ライン 244: / ライン 237: @@
 繰り返し実行=「
-　「ボタンA!押されている?」！なら「
+　「ボタンA!押された?」！なら「
 　　　　通信端子!(加速度センサ!横の傾き?)送信。
 　」実行。
@@ ライン 269: / ライン 262: @@
 　ドリトルでは無線のオブジェクトである「**無線**」を使い、「**送信**」や「**受信**」の命令を使って文字の交換やセンサの計測値の送受信が可能である。無線で送受信する機器間の設定は「**グループ**」の命令を使い、通信するグループを0〜255の間で設定することで同じグループ間で無線通信することが可能になる。
+**文字列の送受信**
 <code>
 システム！"microbit"使う。
@@ ライン 283: / ライン 278: @@
 </code>
+**光センサの計測値の無線通信**
 <code>
 システム！"microbit"使う。
@@ ライン 289: / ライン 286: @@
 」。
 繰り返し実行＝「
-　　LED！(無線！受信) 表示。
+　　LED！(無線！数値受信) 表示。
 」。
 ボタンAが押されたとき＝「
@@ ライン 297: / ライン 294: @@
 </code>
+**加速度センサの計測値の無線通信**
 <code>
 システム！"microbit"使う。
@@ ライン 303: / ライン 302: @@
 」。
 繰り返し実行＝「
-　　無線！(光センサ!明るさ?) 送信。
+　　無線！(加速度センサ！横の傾き?) 送信。
 」。
 無線が受信したとき＝「
-　　LED！(無線！受信) 表示。
+　　LED！(無線！数値受信) 表示。
 」。
 mb!転送。
 </code>
 <code>
@@ ライン 317: / ライン 317: @@
 」。
 繰り返し実行＝「
-　　無線！"hello" 送信。
+　　無線！(加速度センサ！上下加速度?) 送信。
 」。
 無線が受信したとき＝「
-　　LED！(無線！受信) 表示。
+　　LED！(無線！数値受信) 表示。
 」。
 mb!転送。
 </code>

ch_microbit.txt · 最終更新: 2019/03/19 17:59 by klab