プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学 兼宗研究室

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ch_microbit

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ch_microbit [2019/03/19 17:57]
klab [ 温度センサ]
ch_microbit [2019/03/19 17:59] (現在)
klab [ 通信端子の利用]
ライン 198: ライン 198:
  
 ##​ 地磁気センサ ##​ 地磁気センサ
-コンパスで角度を計測する場合は、自動的にキャリブレーションが実行される。+microbitに搭載している地磁気センサを使ってみる。**磁力**を使うことで周辺の磁力を計測が可能である。また、**角度?​**を使うことで方位磁石としての利用も可能になる。コンパスで角度を計測する場合は、自動的にキャリブレーションが実行される。\\ 
 + ここでは、ボタンAを押した際に、コンパスで計測した方角をLEDに表示している。
 <​code>​ <​code>​
 システム!"​microbit"​使う。 システム!"​microbit"​使う。
ライン 231: ライン 232:
 </​code>​ </​code>​
  
-##​ 通信端子の利用 
- 
-<​code>​ 
-システム!"​microbit"​使う。 
-最初に実行=「 
- LED!クリア。 
-」。 
- 
-繰り返し実行=「 
- 「(ボタンA!押された?​)==はい」!なら「 
-    通信端子!(加速度センサ!横の傾き?​)送信。 
- 」実行。 
- 
-」。 
-mb!転送。 
-</​code>​ 
- 
-パソコン側 
-<​code>​ 
-システム!"​microbit"​使う。 
-mb=シリアルポート!1024 115200 作る。 
-mb!(システム!シリアルポート選択)開く。 
-かめた=タートル!作る。 
- 
-  かめた!10 歩く。 
-  向き=mb!100 読む。 
-  かめた!(向き/​4)左回り。 
-」!1000 繰り返す。 
-mb!転送。 
-</​code>​ 
  
 ##​ microbitで無線通信をしてみよう ##​ microbitで無線通信をしてみよう
ch_microbit.1552985824.txt.gz · 最終更新: 2019/03/19 17:57 by klab