プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学　兼宗研究室

トレース:

ch_pingpong

差分

この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。

この比較画面にリンクする

--- ch_pingpong [2018/01/04 00:25]
kanemune 作成
+++ ch_pingpong [2018/02/09 11:04] (現在)
klab
@@ ライン 1: / ライン 1: @@
-[[マニュアル]]に戻る。
 #  ピンポンゲーム
@@ ライン 13: / ライン 11: @@
 ボールを制限時間の間、ラケットで打ち返し続けられたらクリアとなる。一回でもラケットの後ろの壁にボールがぶつかると、ゲームオーバーとなる。
-CENTER:&show(http://dolittle.eplang.jp/data/wiki_image/image320/pingpong3.png,50%,画像);
+{{:pasted:20180103-152530.png}}
@@ ライン 21: / ライン 19: @@
 最初に、ゲームに登場するオブジェクトを画面に置くことにする。このゲームでは、5個の長方形が登場する。上下と右にある長方形は、ボールを跳ね返す壁である。左には2つの長方形が存在する。小さいほうはパドルである。ゲームをする人は、このパドルを上下に動かしてボールを打ち返す。大きいほうは、パドルでボールを打ち返せなかったことを知るための壁である。ボールがこの壁にぶつかると、ゲームオーバーになる。
-CENTER:&show(http://dolittle.eplang.jp/data/wiki_image/image320/pingpong1.png,50%,画像);
+{{:pasted:20180103-152549.png}}
 次のプログラムでは、5個の長方形を作成している。プログラムを簡単にするために、**線の太さ**で太さ20の線を描くことで長方形とした。続いて、コの字の形に線を描き、「壁」という名前の図形を作っている。続いて上を向いた後、左壁とパドルを作っている。
@@ ライン 47: / ライン 44: @@
-CENTER:&show(http://dolittle.eplang.jp/data/wiki_image/image320/pingpong2.png,50%,画像);
+{{:pasted:20180103-152615.png}}
@@ ライン 71: / ライン 67: @@
-CENTER:&show(http://dolittle.eplang.jp/data/wiki_image/image320/pingpong3.png,50%,画像);
+{{:pasted:20180103-152635.png}}
 <code>
@@ ライン 106: / ライン 102: @@
 </code>
-CENTER:&show(http://dolittle.eplang.jp/data/wiki_image/image320/pingpongOver.png,50%,画像);
+{{:pasted:20180103-152657.png}}{{:pasted:20180103-152707.png}}
-CENTER:&show(http://dolittle.eplang.jp/data/wiki_image/image320/pingpongClear.png,50%,画像);

ch_pingpong.1514993106.txt.gz · 最終更新: 2018/01/04 00:25 by kanemune