プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学 兼宗研究室

ユーザ用ツール

サイト用ツール


ch_protch

差分

この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。

この比較画面にリンクする

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
ch_protch [2019/03/15 19:32]
klab
ch_protch [2019/03/19 17:33] (現在)
klab
ライン 33: ライン 33:
   - **プロッチのデバイスドライバのインストールする**   - **プロッチのデバイスドライバのインストールする**
     * プロッチの電源を入れた状態でPCとプロッチをUSBケーブルで接続する。自動的にドライバがインストールされる。     * プロッチの電源を入れた状態でPCとプロッチをUSBケーブルで接続する。自動的にドライバがインストールされる。
-    * 「Prolific USB-to-Serial Comm Port (COM*)((COM*の部分は環境によって異なる。)) デバイスドライバーソフトウェアが正しくインストールされました。」と表示される。\\写真を貼る。\\+    * 「Prolific USB-to-Serial Comm Port (COM*)((COM*の部分は環境によって異なる。)) デバイスドライバーソフトウェアが正しくインストールされました。」と表示される。\\
   - **ドリトルをインストールする**   - **ドリトルをインストールする**
     * ドリトルのサイト(http://​dolittle.eplang.jp)のダウンロードから最新版のWindows用のドリトルをダウンロードして任意のフォルダに展開する。(「C:​」直下が好ましい)     * ドリトルのサイト(http://​dolittle.eplang.jp)のダウンロードから最新版のWindows用のドリトルをダウンロードして任意のフォルダに展開する。(「C:​」直下が好ましい)
ch_protch.txt · 最終更新: 2019/03/19 17:33 by klab