この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。
両方とも前のリビジョン 前のリビジョン 次のリビジョン | 前のリビジョン 次のリビジョン 両方とも次のリビジョン | ||
ch_protchcommunication [2019/03/16 00:06] klab [(応用例1)チャットプログラム] |
ch_protchcommunication [2019/03/16 02:35] klab [(応用例)入退室状況管理] |
||
---|---|---|---|
ライン 52: | ライン 52: | ||
### (応用例1)チャットプログラム | ### (応用例1)チャットプログラム | ||
送信と受信のプログラムを組み合わせることで、チャットアプリのような双方向のやりとりをするプログラムを作ることができる。\\ | 送信と受信のプログラムを組み合わせることで、チャットアプリのような双方向のやりとりをするプログラムを作ることができる。\\ | ||
- | ここでは、下記のようなチャットプログラムを作成する。 | + | ここでは、下記のようなチャットプログラム(protch_chat.dtl)を作成する。 |
{{:pasted:protch_serial2.png}} | {{:pasted:protch_serial2.png}} | ||
ライン 114: | ライン 114: | ||
### (応用例)入退室状況管理 | ### (応用例)入退室状況管理 | ||
- | 左スイッチを押すと、「時間」と「来た」を送信し、右スイッチを押すと「時間」と「出た」を送信する。 | + | 次のプログラム(protch_serial1,dtl)左スイッチを押すと、「時間」と「来た」を送信し、右スイッチを押すと「時間」と「出た」を送信する。 |