プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学　兼宗研究室

トレース:

ch_protchrm

差分

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--- ch_protchrm [2019/03/06 23:22]
klab [チャットプログラム]
+++ ch_protchrm [2019/03/07 02:23]
klab [メッセージを受信する]
@@ ライン 69: / ライン 69: @@
 繰り返し実行=「
 　左ライト!点灯。
-　左ライト!1　待つ。
+　プロッチ!1　待つ。
 　左ライト!消灯。
-　左ライト!1　待つ。
+　プロッチ!1　待つ。
 」。
 プロッチ！転送。
@@ ライン 150: / ライン 150: @@
 　　」実行。
 」。
+プロッチ！転送。
 </code>
 　上記のプログラムでは、左スイッチが押されている時に左ライトが点灯し、押されていないときは消灯する。プログラムは繰り返し実行の中に書いているため、何度の実行される。例えば、プロッチが箱に衝突したことを知らせるために左ライトを点灯するなどができる。
@@ ライン 170: / ライン 171: @@
 　　計測結果!(左光センサ!明るさ?)書く。
 」。
+プロッチ！転送。
 </code>
@@ ライン 185: / ライン 187: @@
 　　」実行。
 」。
+プロッチ！転送。
 </code>
 　下図は、左光センサを手で隠すと暗くなるのでLEDが点灯している。
@@ ライン 212: / ライン 215: @@
 　右サーボ！0　角度。
 」。
+プロッチ！転送。
 </code>
@@ ライン 233: / ライン 238: @@
 　　プロッチ!停止。
 」。
+プロッチ！転送。
 </code>
@@ ライン 245: / ライン 252: @@
 繰り返し実行=「
-　　「左スイッチ!押された?」！なら「
+　　「（左スイッチ!接触?）＝＝はい」！なら「
 　　　　プロッチ!255 255 速度。
 　　　　プロッチ!1　前進。
-　　」そうでなければ「右スイッチ!押された?」なら「
+　　」そうでなければ「（右スイッチ!押された?）＝＝はい」なら「
 　　　　プロッチ!100 100 速度。
 　　　　プロッチ!1　前進。
 　　」実行。
 」。
+プロッチ！転送。
 </code>
@@ ライン 264: / ライン 273: @@
 |左回り | 右側のモータが標準の速度で正回転し、左側のDCモータが標準の速度/5の速度で正回転する |
 |右回り | 左側のモータが標準の速度で正回転し、右側のDCモータが標準の速度/5の速度で正回転する |
-|速度設定 | DC モータの速度を0 から255 までの値で設定する。標準では100になっている |
+|速度 | DC モータの速度を0 から255 までの値で設定する。標準では100になっている |
 ## ラインセンサの利用
@@ ライン 277: / ライン 286: @@
 繰り返し実行＝「
 　計測結果!(左ラインセンサ!読む)書く。
+　プロッチ！0.5 待つ。
 」。
 </code>
@@ ライン 295: / ライン 305: @@
 　」実行。
 」。
+プロッチ！転送。
 </code>
@@ ライン 320: / ライン 330: @@
 　　」実行。
 」。
+プロッチ！転送。
 </code>
 {{:pasted:protch_distance.png}}
@@ ライン 344: / ライン 354: @@
 　通信端子!"こんにちは"送信。
 」。
+プロッチ！転送。
 </code>
@@ ライン 358: / ライン 368: @@
 　　受信ラベル!(通信端子!受信)書く。
 」。
+プロッチ！転送。
 </code>

ch_protchrm.txt · 最終更新: 2019/03/15 16:15 by klab