プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学 兼宗研究室

ユーザ用ツール

サイト用ツール


ch_protchrm

差分

この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。

この比較画面にリンクする

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
次のリビジョン 両方とも次のリビジョン
ch_protchrm [2018/10/21 18:58]
klab
ch_protchrm [2018/10/21 19:24]
klab
ライン 351: ライン 351:
  
 ## 文字のやりとり ## 文字のやりとり
- プロッチを2台使うことで文字を送ることができる。文字の送受信はシリアルオブジェクトの**出力**で文字を送信し、**読む**で送信された文字を取得できる。プロッチ2台を下図のように線で繋ぐ必要がある+ プロッチを2台使うことで文字を送ることができる。文字の送受信はシリアルオブジェクトの**出力**で文字を送信し、**読む**で送信された文字を取得できる。プロッチ2台を繋ぐためには、ジャンパワイヤーなどの通信コードを使う。パソコンとの接続は下図のように行う 
 +{{:​pasted:​protch_chat_pc.jpg}}
  
- {{:​pasted:​protch_chat.png}}+ ジャンパーワイヤーの配線については、下図のようにすればよい。 
 +{{:​pasted:​protch_chat.png}}
  
 ### メッセージを送信する ### メッセージを送信する
ch_protchrm.txt · 最終更新: 2019/03/15 16:15 by klab