プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学 兼宗研究室

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ch_protchrm [2019/01/28 20:13]
klab
ch_protchrm [2019/02/01 15:40]
klab
ライン 1: ライン 1:
 # プロッチを使ってみよう # プロッチを使ってみよう
- LEDや各種センサ、通信機能を持つロボット「**プロッチ**」を使ってプログラムで操作してみよう。プロッチのプログラミングは、ダウンロード版のドリトルのみ対応している+ LEDや各種センサ、通信機能を持つロボット「**プロッチ**」を使ってプログラムで操作してみよう。
  
 ## プロッチについて ## プロッチについて
ライン 68: ライン 68:
 繰り返し実行=「 繰り返し実行=「
  左ライト!点灯。  左ライト!点灯。
- プロッチ!1 待つ。+ 左ライト!1 待つ。
  左ライト!消灯。  左ライト!消灯。
- プロッチ!1 待つ。+ 左ライト!1 待つ。
 」。 」。
 プロッチ!転送。 プロッチ!転送。
ライン 143: ライン 143:
 」。 」。
 繰り返し実行=「 繰り返し実行=「
-  「左スイッチ! 押された?​」! なら「+  「(左スイッチ! 押された?​)==はい」! なら「
     左ライト! 点灯。     左ライト! 点灯。
   」そうでなければ「   」そうでなければ「
ch_protchrm.txt · 最終更新: 2019/03/15 16:15 by klab