プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学 兼宗研究室

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ch_protchrm

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ch_protchrm [2019/03/07 02:44]
klab [サーボモータの利用]
ch_protchrm [2019/03/15 16:15]
klab
ライン 145: ライン 145:
 」。 」。
 繰り返し実行=「 繰り返し実行=「
-  「(左スイッチ! ​押された?​)==はい」! なら「+  「(左スイッチ! ​接触?​)==はい」! なら「
     左ライト! 点灯。     左ライト! 点灯。
   」そうでなければ「   」そうでなければ「
ライン 256: ライン 256:
     プロッチ!255 255 速度。     プロッチ!255 255 速度。
     プロッチ!1 前進。     プロッチ!1 前進。
-  」そうでなければ「(右スイッチ!押された?​)==はい」なら「+  」そうでなければ「(右スイッチ!接触?​)==はい」なら「
     プロッチ!100 100 速度。     プロッチ!100 100 速度。
     プロッチ!1 前進。     プロッチ!1 前進。
ライン 291: ライン 291:
 </​code>​ </​code>​
 ### ライントレースカー ### ライントレースカー
- ラインセンサの反射量は、物体の色によって変化する。この特性を使うことでラインの白と黒を判断することができる。ライントレースカーは、ラインセンサで地面に描かれた線(黒色)を判断し、コースに沿って動くようにモータを制御する。\\+ ライントレースカーは、ラインセンサで地面に描かれた線(黒色)を判断し、コースに沿って動くようにモータを制御する。\\
  次のプログラムでは、左右のラインセンサを比較し、線の上にいなければ右折し、線の上にいれば左折する。  次のプログラムでは、左右のラインセンサを比較し、線の上にいなければ右折し、線の上にいれば左折する。
  
ch_protchrm.txt · 最終更新: 2019/03/15 16:15 by klab