プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学 兼宗研究室

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ch_qa_sample_prg [2020/02/21 12:59]
klab
ch_qa_sample_prg [2020/02/21 13:37]
klab [Q12:双方向通信(サーバーオブジェクト)による通信ができない場合の対処法]
ライン 327: ライン 327:
  
 ドリトルでは,\\ ドリトルでは,\\
-<color #​22b14c>//​システム!2000 サーバーポート。 //</​color>​ \\ +<color #​22b14c>//​システム!yyy サーバーポート。 //</​color>​ \\ 
-の命令を 「サーバー!"​xxx"​接続.」の命令より前に記載することで,通信で利用する通信ポートを指定することができます.+の命令を 「サーバー!"​xxx"​接続.」の命令より前に記載することで,通信で利用する通信ポートを指定することができます.(yyyの部分は利用が許可されている通信ポートに置き換えてください)
  
 また,学習者に通信ポートを意識させたくない(上記の命令を書かせたくない)場合は,初期設定のファイルを作成することで,起動時に通信ポートの設定が完了した状態からプログラム作成をスタートすることができます.\\ また,学習者に通信ポートを意識させたくない(上記の命令を書かせたくない)場合は,初期設定のファイルを作成することで,起動時に通信ポートの設定が完了した状態からプログラム作成をスタートすることができます.\\
ch_qa_sample_prg.txt · 最終更新: 2020/12/11 22:26 by klab