プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学 兼宗研究室

ユーザ用ツール

サイト用ツール


ch_qa_sample_prg

差分

この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。

この比較画面にリンクする

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
次のリビジョン 両方とも次のリビジョン
ch_qa_sample_prg [2020/02/21 14:48]
klab [Q14:双方向通信(サーバーオブジェクト)による通信ができない場合の対処法]
ch_qa_sample_prg [2020/02/21 14:48]
klab [Q14:双方向通信(サーバーオブジェクト)による通信ができない場合の対処法]
ライン 328: ライン 328:
 この手順は,ドリトルを起動した直後に一回だけ実行すればOKです. ​ この手順は,ドリトルを起動した直後に一回だけ実行すればOKです. ​
  
-【ポートを指定してサーバーを起動する手順】 \\+__【ポートを指定してサーバーを起動する手順】__ \\
   1. 編集画面で「システム! XXX サーバーポート。」と記載して,実行ボタンを押す. \\   1. 編集画面で「システム! XXX サーバーポート。」と記載して,実行ボタンを押す. \\
   2. serverのチェックをONにする\\   2. serverのチェックをONにする\\
ライン 338: ライン 338:
 (ただし,いくつかの制限事項があります.「3」の注意をご確認ください.) (ただし,いくつかの制限事項があります.「3」の注意をご確認ください.)
  
-__【あらかめポートを指定してサーバーを起動する手順】__+__【あらかめポートを指定してサーバーを起動する手順】__ \\
   1. dolittle.jar(dolittle.bat)と同じフォルダ上に,startup.iniという名前のテキストファイルを作る.\\   1. dolittle.jar(dolittle.bat)と同じフォルダ上に,startup.iniという名前のテキストファイルを作る.\\
   2. 作成したstartup.ini内に以下の記述をして保存する.(XXXは利用するポート番号に置き換えてください) \\   2. 作成したstartup.ini内に以下の記述をして保存する.(XXXは利用するポート番号に置き換えてください) \\
ch_qa_sample_prg.txt · 最終更新: 2020/12/11 22:26 by klab