プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学　兼宗研究室

トレース:

ch_server_js

差分

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--- ch_server_js [2021/05/12 11:09]
klab
+++ ch_server_js [2021/05/12 20:58]
klab
@@ ライン 4: / ライン 4: @@
 **こちらの機能はオンラインβ版ドリトルの機能です。
 今後、細かい仕様が変更される可能性があります。**
+  * 指導に当たっての教員向け情報を[[Info4t_server_js|こちら]]にまとめています。
 ##  サーバーの起動
@@ ライン 10: / ライン 12: @@
 {{:server_js_1.png?600|}}
-起動すると、サーバ内のデータを確認するためのウィンドウが表示される。
+起動すると、サーバー内のデータを確認するためのダイアログが表示される。
-サーバに情報が送られると、このウィンドウに内容が随時表示される。
+サーバーに情報が送られると、このダイアログに内容が随時表示される。
 {{:server_js_2.png|}}
-×ボタンで消した場合は、「サーバ設定」の「サーバウィンドウ表示」ボタンから再度表示できる。
+サーバーダイアログを×ボタンで消した場合は、「サーバー設定」の「サーバーダイアログ表示」ボタンから再度表示できる。
 {{:server_js_3.png|}}
@@ ライン 23: / ライン 25: @@
 ドリトルがサーバーと異なるコンピュータで動作している場合は、サーバーの動作している**コンピュータ名**または**IPアドレス**を指定する。ドリトルが動作しているコンピュータのIPアドレスは、サーバーウィンドウ上部や、起動の際にチェックした「server」の末尾に表示されている。（「192.168.0.2」の部分はコンピュータによって異なる）
-  * ブラウザの再読み込みなどでサーバーが終了した後、再度サーバーを起動した場合は同一のIPアドレスで接続することができます。
-  * IPアドレスは日付が変更されたタイミングでリセットされ、ローカルIPの振り直しが行われます。
 {{:server_js_4.png|}}

ch_server_js.txt · 最終更新: 2021/05/12 20:59 by klab