プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学 兼宗研究室

ユーザ用ツール

サイト用ツール


ch_syntax

差分

この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。

この比較画面にリンクする

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
次のリビジョン 両方とも次のリビジョン
ch_syntax [2020/07/11 05:09]
klab [ローカル変数、名前解決規則]
ch_syntax [2020/07/11 05:15]
klab [要素の実行]
ライン 385: ライン 385:
 </​code>​ </​code>​
  
-{{:​pasted:​20180103-210625.png?​500}}+{{:​pasted:​20180103-210625.png?​450}}
  
  
ライン 418: ライン 418:
 </​code>​ </​code>​
  
-{{:​pasted:​20180103-210705.png?​400}}+{{:​pasted:​20180103-210705.png?​350}}
  
 ただし、上で説明したように、子のオブジェクトに同じ名前のプロパティが見つかった場合はそちらが使われるので、親の同名のプロパティは参照されなくなる。たとえば、次の場合はObjBのプロパティが参照されるので、「180」が表示される。 ただし、上で説明したように、子のオブジェクトに同じ名前のプロパティが見つかった場合はそちらが使われるので、親の同名のプロパティは参照されなくなる。たとえば、次の場合はObjBのプロパティが参照されるので、「180」が表示される。
ライン 590: ライン 590:
  
 ###  コメント ###  コメント
-「//​」から行末までは**注釈**(**コメント**)と解釈され、プログラムの一部として扱われない。人が読むためのメモや、一時的にプログラムの一部を実行したくないときのコメントアウトなどに使うことができる。+「/ /​」から行末までは**注釈**(**コメント**)と解釈され、プログラムの一部として扱われない。人が読むためのメモや、一時的にプログラムの一部を実行したくないときのコメントアウトなどに使うことができる。
  
 たとえば、次の例で、1行目はプログラム全体の注釈、2行目はその処理の注釈、3行目は実行されないように一時的にプログラムの一部をコメントアウトしている。 たとえば、次の例で、1行目はプログラム全体の注釈、2行目はその処理の注釈、3行目は実行されないように一時的にプログラムの一部をコメントアウトしている。
ライン 599: ライン 599:
  // かめきち=タートル!作る。  // かめきち=タートル!作る。
 </​code>​ </​code>​
 +
  
ch_syntax.txt · 最終更新: 2020/07/11 05:22 by klab