プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学 兼宗研究室

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d1h [2018/01/04 18:49]
kanemune 作成
d1h [2018/01/04 18:54]
kanemune
ライン 1: ライン 1:
 #  1時間で学ぶソフトウェアの仕組み #  1時間で学ぶソフトウェアの仕組み
-RIGHT:兼宗 進(大阪電気通信大学)2009年11月6日+兼宗 進(大阪電気通信大学)2009年11月6日
  
  
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 ###  後半 ###  後半
ライン 118: ライン 117:
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 進度の速い生徒には、宝物を増やして5個にさせたり、次のように乱数のサンプルを示して、実行するたびに宝物の位置が異なるように拡張させるのも効果的です。 進度の速い生徒には、宝物を増やして5個にさせたり、次のように乱数のサンプルを示して、実行するたびに宝物の位置が異なるように拡張させるのも効果的です。
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   * ソフトは自分たちで作れる   * ソフトは自分たちで作れる
   * キー入力やマウスカーソルもプログラムが表示している(OS)   * キー入力やマウスカーソルもプログラムが表示している(OS)
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 #  先生方の反響(Blogから無断転載) #  先生方の反響(Blogから無断転載)
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 ##  「1時間でやってみたソフトウェアのしくみ」(2008/​11/​21)佐藤先生(東京都立東大和高校) ##  「1時間でやってみたソフトウェアのしくみ」(2008/​11/​21)佐藤先生(東京都立東大和高校)
  
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 ドリトルを使った「1時間で学ぶソフトウェアの仕組み」を2クラスやってみました。話の進行に合わせて、スライドを作りました。 ドリトルを使った「1時間で学ぶソフトウェアの仕組み」を2クラスやってみました。話の進行に合わせて、スライドを作りました。
ライン 215: ライン 218:
 ##  「ドリトル 恐るべし!」(2008/​11/​28)福原先生(東京都立久留米西高校) ##  「ドリトル 恐るべし!」(2008/​11/​28)福原先生(東京都立久留米西高校)
  
-&​show(fukuhara.png,​nolink,​画像の説明);​+{{:​pasted:​20180104-095306.png}}
  
 今日のあるクラスは授業時間の関係で他のクラスより進んでいたため、ドリトルの体験を50分でやってみました。授業の進め方はだいたい以下の通りです。 今日のあるクラスは授業時間の関係で他のクラスより進んでいたため、ドリトルの体験を50分でやってみました。授業の進め方はだいたい以下の通りです。
d1h.txt · 最終更新: 2018/01/04 18:54 by kanemune