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**以前のリビジョンの文書です**
ドリトルのダウンロード
本体パッケージを使うことでドリトルの基本機能を利用できます。
拡張パッケージを追加することで周辺装置を利用できます。
Windows用とMac用はJavaが含まれています。ファイルサイズが70〜110MB程度ありますので、教室でインストールする場合は、ダウンロードしておいたファイルを配布することで端末ごとのダウンロードを避けることができます。
ダウンロードの際、次のような警告画面が出ることがあります。その場合、続けて「ダウンロード」ボタンをクリックするとダウンロードすることができます。
本体パッケージ
v3.2(正式版 2017/12/1)
通常はこれらのバージョンをダウンロードしてください。
標準機能に対応していますが音楽演奏には対応していません。
編集と実行が別ウィンドウ(dolittle.bat)またはタブ切り替え(dolittle_tab.bat)で起動してください。
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Mac(10.12 Sierra)で動作を確認しています。
dmgに含まれる「Dolittle」を「アプリケーション」にコピーしてください。「アプリケーション」の「Dolittle」をDock(起動メニュー)に登録しておくと便利です。
初めてドリトルを起動したときに、ユーザーごとの「書類」フォルダの下に「Dolittle」というフォルダが作られます。
Studuinoなどの外部機器を制御する場合は、事前に管理者権限で次のコマンドを実行しておいてください。「sudo mkdir /var/lock」「sudo chmod 777 /var/lock」
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Ubuntuで動作を確認しています。
「dolittle.sh」で起動してください。
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以下は音楽演奏が必要な場合にのみ使用してください。Java6を使用しており、標準機能の一部が使えないことがあります。タブ切り替え(dolittle_tab.bat)で起動してください。
V3.23(開発版 2019/3/19)
追加パッケージ
履歴
V3.23
図形を動かす処理について実行速度改善(高速化)対応を行いました。
WindowsのDPI変更に対応しました。(64bit版のみ)
windows64bit版向けについて、JAVAのランタイムをOpneJDK11に変更しました。
外部機器制御機能を本体から分離しました。(同一機能は
追加パッケージとして提供します)
V3.22
V3.2
タートルオブジェクトの「変身する」で、これまでのファイル名に加え、日本語表記の別名による指定ができるようにしました。
ネットワーク通信機能について、相手先IPアドレスの指定を、全角と半角の混合でも記述できるようにしました。
画面上のオブジェクトを全て消す命令(画面!消去)を追加しました。
タートルの「変身する」命令において、画像キャッシュの無効化を選択できるようにしました。
ライセンス
download.1552985238.txt.gz · 最終更新: 2019/03/19 17:47 by klab