プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学 兼宗研究室

ユーザ用ツール

サイト用ツール


ref_gui33

差分

この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。

この比較画面にリンクする

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
最新リビジョン 両方とも次のリビジョン
ref_gui33 [2020/01/05 18:53]
klab
ref_gui33 [2020/01/07 20:38]
klab [ラベル]
ライン 4: ライン 4:
   * 位置を指定しない場合には、直前に作ったGUIオブジェクトの右隣に配置され、画面の右端を越えたり**次の行**を実行することで下の行の左端に移動します。ただし、画面の大きさは実行する環境によって異なりますので、できるだけ「大きさ」 と「位置」を指定してください。   * 位置を指定しない場合には、直前に作ったGUIオブジェクトの右隣に配置され、画面の右端を越えたり**次の行**を実行することで下の行の左端に移動します。ただし、画面の大きさは実行する環境によって異なりますので、できるだけ「大きさ」 と「位置」を指定してください。
   * GUIオブジェクトの背景色(**塗る**)は**Mac**では対応していません。   * GUIオブジェクトの背景色(**塗る**)は**Mac**では対応していません。
 +  * GUIオブジェクトを参照するとオブジェクト内の文字列が返ります。テキストエリアとリストは行が空白で連結されます。選択メニューは選択されている要素が返ります。
  
   * ラベル、ボタン、選択メニューの文字列中にHTMLを記述できます。(Java版のみ)   * ラベル、ボタン、選択メニューの文字列中にHTMLを記述できます。(Java版のみ)
ライン 298: ライン 299:
 </​code>​ </​code>​
   * **変身する** : ラベルに文字の代りに画像を表示します。   * **変身する** : ラベルに文字の代りに画像を表示します。
 +    * 画像を利用する場合は、画像ファイル(png,​ jpg, gifのいずれか)をドリトル本体(dolittle.jar)と同じディレクトリに置いてください。
 +      *上記以外のフォルダにある画像を表示したい場合は、画像へのフルパスを指定してください。 ​
     * (例)ラベルに「99.png」という名前の画像を表示します。     * (例)ラベルに「99.png」という名前の画像を表示します。
  
ref_gui33.txt · 最終更新: 2020/01/07 21:11 by klab