この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。
両方とも前のリビジョン 前のリビジョン | 次のリビジョン 両方とも次のリビジョン | ||
ref_protch [2018/10/12 05:11] klab |
ref_protch [2018/10/13 20:26] klab |
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ライン 3: | ライン 3: | ||
##プロッチ | ##プロッチ | ||
* プロッチを制御するためのオブジェクトです。 | * プロッチを制御するためのオブジェクトです。 | ||
- | * プロッチは、対話的な動作と自律的な動作があります。(すみません。ここ修正します。) | + | * プロッチは、パソコンに接続した状態で制御する「接続モード」とプログラムを転送し、転送後は独立で動作する「独立モード」に対応しています。 |
- | * 対話的な動作のプログラムでは、先頭に次の1 行を記述してください。 | + | * 接続モードのプログラムでは、先頭に次の1 行を記述してください。 |
<code> | <code> | ||
システム! "protchrm" 使う。 | システム! "protchrm" 使う。 | ||
</code> | </code> | ||
- | * 自律的な動作のプログラムでは、先頭に次の1 行を記述してください。 | + | * 独立モードのプログラムでは、先頭に次の1 行を記述してください。 |
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