プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学 兼宗研究室

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ref_protch

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ref_protch [2018/10/13 20:26]
klab
ref_protch [2018/10/13 20:27]
klab
ライン 13: ライン 13:
  システム! "​protch"​ 使う。  システム! "​protch"​ 使う。
 </​code>​ </​code>​
-  * Protch ​オブジェクトは「プロ」「protch」という名前で使用できます。+  * プロッチオブジェクトは「プロッチ」「プロ」「protch」という名前で使用できます。
   * これらのオブジェクトはあらかじめ用意されており、「作る」を実行する必要がありません。   * これらのオブジェクトはあらかじめ用意されており、「作る」を実行する必要がありません。
   * 以下に、Protch オブジェクトに共通の命令を示します。   * 以下に、Protch オブジェクトに共通の命令を示します。
ライン 19: ライン 19:
     * (例)実行を1 秒待ちます。 ​     * (例)実行を1 秒待ちます。 ​
 <​code>​ <​code>​
- プロ! 1  待つ。+ プロッチ! 1  待つ。
 </​code>​ </​code>​
   * **転送** : ドリトルのプログラムをコンパイルし、Protch に転送する命令です。プログラムの最後の行に記述してください。   * **転送** : ドリトルのプログラムをコンパイルし、Protch に転送する命令です。プログラムの最後の行に記述してください。
     * (例)プログラムを転送します。     * (例)プログラムを転送します。
 <​code>​ <​code>​
- プロ! 転送。+ プロッチ! 転送。
 </​code>​ </​code>​
  
ref_protch.txt · 最終更新: 2018/10/13 21:03 by klab