プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学 兼宗研究室

ユーザ用ツール

サイト用ツール


release_note330

差分

この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。

この比較画面にリンクする

両方とも前のリビジョン 前のリビジョン
次のリビジョン 両方とも次のリビジョン
release_note330 [2020/01/07 14:09]
klab
release_note330 [2020/01/07 21:20]
klab
ライン 18: ライン 18:
   * ルートオブジェクトに「作る」命令を追加しました。独自のオブジェクトを定義する際に使えます。   * ルートオブジェクトに「作る」命令を追加しました。独自のオブジェクトを定義する際に使えます。
   * ルートオブジェクトと配列オブジェクトを参照したときに、内部のプロパティと要素をJSON形式の文字列で返すようにしました。   * ルートオブジェクトと配列オブジェクトを参照したときに、内部のプロパティと要素をJSON形式の文字列で返すようにしました。
 +  * GUIオブジェクトの「動作」命令など、イベント処理のプログラム内でも実行時エラーが出るようになりました。
 +  * タートルオブジェクトで「変身する」を使うとき、dtlファイルと同じフォルダにある画像は、ファイル名のみで画像を選択できるようになりました。
  
 ## 不具合の修正 ## 不具合の修正
release_note330.txt · 最終更新: 2020/01/07 21:28 by klab