release_note331
**以前のリビジョンの文書です**
V3.30からV3.31の変更点
機能の追加と修正
- WebAPIを取得した際、文字列中の「\“」を正しく読めるように対応しました。
- スライダーを作るときに値を渡せるようにしました。
- サーバーの接続先がlocalhostのときは自動的にサーバーを起動するようにしました。
不具合の修正
- ラベル画像を消去した後の例外に対応しました。
- 配列とルートのJSON表示で要素やプロパティに自分が参照された場合の循環参照に対応しました。
- サーバーオブジェクトの文字列を受け取る引数（第2引数）に全オブジェクトを渡せるようにしました。
- サーバーにGUIオブジェクトを送れるようにしました。（選択メニューとリスト、テキストエリアではエラーが表示される場合があります）
- サーバーから読んだときにスライダーの値が反映されるように修正しました。また、スライダーの目盛りが反映されるように修正しました。
- サーバーから読んだときにスライダーと選択メニューの「動作」が引き継がれるようにしました。
- サーバーのオブジェクトの一覧で、リストがテキストエリアでなくリストとして表示されるように修正しました。
- メソッドが見つからない際のエラーメッセージで、日本語のオブジェクトのみを表示するようにしました。
release_note331.1580446927.txt.gz · 最終更新: 2020/01/31 14:02 by klab
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