プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学 兼宗研究室

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ch_microbit

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ch_microbit [2019/02/01 16:05]
klab
ch_microbit [2019/02/01 16:11]
klab
ライン 255: ライン 255:
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-## 無線+## microbitで無線通信をしてみよう 
 + microbitを使うことで無線通信を簡単に利用できる。ドリトルでは無線のオブジェクトである「**無線**」を使い、「**送信**」や「**受信**」の命令を使って文字の交換やセンサの計測値の送受信が可能である。無線で送受信する機器間の設定は「**グループ**」の命令を使い、通信するグループを0〜255の間で設定することで同じグループ間で無線通信することが可能になる。
  
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ch_microbit.txt · 最終更新: 2019/03/19 17:59 by klab