プログラミング言語「ドリトル」

大阪電気通信大学 兼宗研究室

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ch_microbit

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ch_microbit [2018/10/19 01:33]
klab
ch_microbit [2018/10/19 01:36]
klab
ライン 11: ライン 11:
  
 ^部品名^説明^ ^部品名^説明^
-|25個のLED|LEDの点灯・消灯を組み合わせて文字や数字、絵を表現できる|+|ディスプレイ|25個のLEDをディスプレイと言う。それぞれLEDを点灯・消灯することで文字や数字、絵を表現できる|
 |光センサ|周辺の明るさを計測できる| |光センサ|周辺の明るさを計測できる|
 |温度センサ|周辺の温度を計測できる| |温度センサ|周辺の温度を計測できる|
ライン 148: ライン 148:
 上記のプログラムでは、最初に一度だけ実行する「最初に実行」のブロックの中にディスプレイの消灯命令を実行しており、何度も繰り返す「繰り返し実行」のブロックの中に「ボタンAを押したとき」の条件分岐と「ボタンBを押したとき」の条件分岐を実行している。ボタンAを押した場合は、ディスプレイに「A」を表示し、ボタンBを押したときはディスプレイに「B」を表示する。 上記のプログラムでは、最初に一度だけ実行する「最初に実行」のブロックの中にディスプレイの消灯命令を実行しており、何度も繰り返す「繰り返し実行」のブロックの中に「ボタンAを押したとき」の条件分岐と「ボタンBを押したとき」の条件分岐を実行している。ボタンAを押した場合は、ディスプレイに「A」を表示し、ボタンBを押したときはディスプレイに「B」を表示する。
  
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ch_microbit.txt · 最終更新: 2019/03/19 17:59 by klab