大阪電気通信大学 兼宗研究室
『マルチメディアコンテンツ×通信プログラミング』に対応するドリトル
パソコンにインストールして利用することができるドリトルです。 ネットワーク環境が整備状況に左右されずに利用することができます。 最も機能面で充実しているドリトルであり、パソコンの画面上で動くアプリケーションの作成のほか、micro:bitなどの外部装置を動かすプログラミングなどにも対応しており、様々な教科の学習をドリトル言語で統一的に実施することもできます。 マニュアルが充実しており学校での実践事例も多いことから、教員が独自のプログラミング授業のプランを立てやすい点も魅力です。