download
ドリトルのダウンロード
本体パッケージを使うことでドリトルの基本機能を利用できます。
拡張パッケージを追加することで周辺装置を利用できます。
Windows用とMac用はJavaが含まれています。ファイルサイズが40〜70MB程度ありますので、教室でインストールする場合は、ダウンロードしておいたファイルを配布することで端末ごとのダウンロードを避けることができます。
ダウンロードの際、次のような警告画面が出ることがあります。その場合、続けて「ダウンロード」ボタンをクリックするとダウンロードすることができます。
本体パッケージ
v3.31(正式版 2020/01/31)
カスタマイズ パッケージ
ロボット制御対応ドリトル(ver 1.2)
追加パッケージ
micro:bit制御ライブラリ(V1.0 Windows)
MYUロボ制御ライブラリ(V1.1 Windows)
ESPr制御ライブラリ(V0.1 Windows)
履歴
ロボット制御対応ドリトル(ver 1.2)
V3.31
-
スライダーを作るときに初期値を指定できるようにしました。
サーバーの接続先がlocalhostのときは自動的にサーバーを起動するようにしました。
WebAPIで、文字列中に「\“」を含むJSONデータの取得に対応しました。
サーバーにGUIオブジェクトを送れるようにしました。
エラーメッセージの一部に日本語以外の文字が表示されることがある不具合を修正しました。
V3.30
-
統計機能を追加しました。テーブルを利用したデータ集計や統計機能を利用できます。
WebAPIオブジェクトを追加しました。インターネットで公開されている各種WebAPIを利用できます。
編集画面でプログラムをリアルタイムでチェックするようにしました。構文エラーがある間は画面に薄く色がつきます。
GUIオブジェクトを参照すると内部に格納された文字列が返るようにしました。
ラベルに「変身する」を追加しました。画像ファイルを貼ることができます。
GUIオブジェクト、通信機能に関する不具合を修正しました。
V3.2
タートルオブジェクトの「変身する」で、これまでのファイル名に加え、日本語表記の別名による指定ができるようにしました。
ネットワーク通信機能について、相手先IPアドレスの指定を、全角と半角の混合でも記述できるようにしました。
画面上のオブジェクトを全て消す命令(画面!消去)を追加しました。
タートルの「変身する」命令において、画像キャッシュの無効化を選択できるようにしました。
ライセンス
download.txt · 最終更新: 2020/07/16 20:46 by klab