目次

中学校でのドリトルの利用

ここでは、中学校技術・家庭科(技術分野)での利用を中心に、ドリトルのシリーズを紹介していきます。    
 

★双方向性のあるコンテンツのプログラミングによる問題解決

 

■JAVA版ドリトル

『マルチメディアコンテンツ×通信プログラミング』に対応するドリトル

通信可能な情報

特徴

パソコンにインストールして利用することができるドリトルです。
通信のためのインターフェースの開発から通信処理までをドリトル言語で記述できます。
本ドリトルでの通信機能は、イントラネット(LANネットワーク)での利用を想定しています。
原則として外部(インターネット)へのアクセスが発生しません。
したがって、学校からインターネットへの通信が細い場合や、インターネットに接続していないような閉じたネットワークにて授業がしたい場合にも適しています。

GUI(ユーザーインターフェース)で利用できる部品の数や、通信で扱える情報の種類が最も多いことも特徴です。 テキストによる通信のみならず、ドリトル言語で描画した図形や静止画の送信なども、プログラムの工夫次第で実現できます。

関連ページ

環境

■オンライン版ドリトル(ネットワーク対応ベータ版)

ブラウザだけで通信プログラミングの体験ができるドリトル

通信可能な情報

特徴

パソコンにインストールして利用することができるドリトルです。
通信のためのインターフェースの開発から通信処理までをドリトル言語で記述できます。
本ドリトルでの通信機能は、イントラネット(LANネットワーク)での利用を想定しています。
原則として外部(インターネット)へのアクセスが発生しません。
したがって、学校からインターネットへの通信が細い場合や、インターネットに接続していないような閉じたネットワークにて授業がしたい場合にも適しています。

GUI(ユーザーインターフェース)で利用できる部品の数や、通信で扱える情報の種類が最も多いことも特徴です。 テキストによる通信のみならず、ドリトル言語で描画した図形や静止画の送信なども、プログラムの工夫次第で実現できます。

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環境

計測・制御のプログラミングによる問題解決