大阪電気通信大学 兼宗研究室
(2016/3/1)
同じタイマーオブジェクトに続けて命令を送ると、ひとつの実行が終わってから次の実行が行われます。 この性質を利用すると、「少しずつ上に動く」「少しずつ下に動く」を繰り返して実行することで、オブジェクトを上下や左右に繰り返して動かすことができます。
かめた=タートル!作る。 時計=タイマー!作る 5 回数。 「 時計!10 回数「かめた!0 5 移動する。」実行。 時計!10 回数「かめた!0 -5 移動する。」実行。 」!10 繰り返す。